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札幌狸小路商店は北海道で最古の商店街の一つで、2008年で135年目(明治6年~)を迎えました。 また、規模も最大級で7ブロック総延長約900m・店舗数約200軒の全蓋アーケードを持つ商店街です。現在のアーケードは二代目(昭和57年完成、一部を除く)で、国道部分を除き交差する路上をも覆うロングアーケードです。
「入郷随俗」=「郷に入りては郷に従え」という言葉の通り、旅行で訪れる先の土地について知っておくことは旅行を快適により楽しくするために大切なこと。特に中国人旅行者は、なかなかその国民性が理解されず誤解を受けていることも度々あります。逆に私たちも日本のこと、北海道のことをもっと理解して旅行に行きましょう。
(1)「食券販売機」
テーブルで注文ではなく、入店してすぐの場所に大抵置かれている食券販売機で、食券を買う必要な店もある。その場合は食券を買ったうえで席につき、食券を店員に渡す。
(2)「会計はレジ」
会計は、伝票をもって(席の近くに置いてある場合が多い。ない場合は店員が持って来る)レジで行う店が比較的多い。
(3)「最初に出てくるのは冷水」
テーブルにつき、注文の前後に出てくるのは、氷入りの水が多い。
温かいものは言わないと出てこない。「温かいもの」と頼むとお茶が出てくることが多い。お湯が欲しい場合はその旨を付け加える必要がある。
(4)「ラーメンはずずず!がおいしい」
ラーメン・そば・うどんなど麺類食べるときは音を出すのがGOOD!日本の食習慣で一番驚くのが麺類を「すすって」食べること。日本人にとっては、大きな音を立てた方がおいしそうに見える。また、熱い麺やスープをすすることで冷やしているという効果もあるらしい。
(5)「寿司は手もOK」
おいしい寿司は、箸で食べても、手でつまんで食べてもどちらでもOK!日本人も粋な人は手で食べると言います。生寿司の場合、醤油はネタにチョンチョンとつけて食べるのがGOOD!ご飯を醤油まみれにするのはNO GOOD!
(6)「ごみは床に落とさない」
床・テーブルは汚さないのがマナーです。骨や皮などは皿の隅の方に置くか、専用のお皿にまとめます。決して、床やテーブルには出さないようにしましょう。
(7)「乾杯!」
乾杯は最初だけ、あとは自分のペースで楽しみながら飲みましょう!
(8)「セルフサービス」
セルフサービスのお店があります。テイクアウトのできるファーストフードやお店に「セルフ」と表示されている場合は、料理を取りにゆき食べ終わったら「食器下げ口」まで片付けましょう。そいいうお店は配膳・片付けのサービスをしない分、価格が安くなっているはずです。
(9)「飲み放題でお得に!」
お酒を置いているお店では、飲み放題メニューが用意されていることがあります。90分~120分間(お店がプランを決めています)、決められた種類のメニューの中からなら一定料金で楽しむことができます。チェックしてみましょう!
(10)「日本流テーブルチャージ=お通し」
お酒を置いているお店には「お通し」というものがあります。「お通し」の語源は、来店したお客さんの料理の注文が、間違いなく調理場に届いた。つまり「お通しした」という意味を込めて出される料理だからと言われています。それが、次第に注文する前に有無を言わさず出される料理のことを指すようになりました。関西では「突き出し」と呼ぶことが多いようです。
お通しには値段がついていることが多いのですが、現在では「席料」・[テーブルチャージ]の意味であることがほとんどです。ですから、断っても「お通し代」を請求する店もあります。
(11)「副菜の餃子」
日本では、餃子をおかずとしてご飯を一緒に食べます。日本で餃子が一般的になったのは、第二次世界大戦が終わって、中国から戻ってきた人が餃子をお店で出すようになってからです。台湾や中国では水餃子が多く、主食と考えられています。しかし、日本では中に野菜や肉などが入った料理(餃子)は、主食ではなく、おかずだと考えられました。そこで、ごはんに合うように皮の薄い焼き餃子が一般的になったようです。
(12)「いただきますは感謝の気持ち」
日本人は、ご飯を食べるとき、「いただきます」と言います。「いただく」は、もともと目上の人から物をもらったときに、それを頭の上に掲げる動作を表す言葉です。つまり、「いただく」は感謝の意を込めた「もらう」の謙譲語ということになります。現代では、愛情を込めて食べ物を料理してくれた人、その材料を生産してくれた人たち、そしてその材料となった肉や魚や野菜などの自然の恵みに対して「感謝」の気持ちを込めて「いただきます」と言うのだというのが一般的な考え方です。
(13)「バイキングは丁度の量で」
中国では客人を迎えた時に、たくさんの量を出してもてなし、客人は少し残すことで満足の意を表しますがお店でそれをやってはいけません。特にバイキング形式のお店では自分が食べれる量を皿に持って行くのが正しいマナー。食べきれない量を取ることはマナー違反です。また、他のお客さんに対する配慮も忘れずに。料理の前を独占したり、同行者と大声で料理について話したりすることは反感を買います。
(14)「持ち込みはダメ」
お店への外部からの持ち込みは基本NGです。レストランや食堂にほかの店で購入した物を持ち込んで食べることはできません。一部「持ち込みOK」という経営の仕方をしているお店もありますが、特別表示していない限り、お店への外部からの持ち込みはできません。
(15)「日本食は素材の味を楽しむ」
日本食は、中国に比べると使う油や調味料が少ないので「味が薄い」「味がしない」と感じるかもしれません。しかし、これは日本人が季節それぞれの素材、そのものの味を楽しむために作り上げたものです。醤油を付けて食べる料理も必ずしもワサビを入れるわけではありません。全てとは言いませんが、せっかく日本に来たら日本食の繊細な味を楽しんでみてください。

(1)「順番を守る日本人」
チケット売り場や人気の飲食店、スーパーのレジ、駅の券売機…日本人は順番を守ります。後から来た人が列の後ろに並んでゆきます。順番を違えたり、横入りというものに激しい嫌悪感を覚えます。あなたも順番を守って列に並ぶことを勧めます。場所によっては「くし並び」という方法あります。いくつもの入り口や場所に対して一列に並び、空いたところへその列から順番に入ってゆくというものです。非常に合理的な方法ですが、並び方が分からないと途方に暮れることも…。
(2)「記念撮影」
記念写真は旅行の大きな楽しみの一つですね。しかし、著作権保護や施設を守るため、そして安全確保のために立ち入り禁止や撮影禁止の場所が観光地には多くあります。禁止された場所で撮影していると、係員から注意を受けたりします。一生懸命に撮影していると気が付かないものですね。気を付けましょう。せっかくの楽しい旅行が、注意されるだけならまだしも、怪我をして病院に行く羽目にならないように。
(1)「日本のホテルは狭い」
日本のホテルはそれなりに設備が整っていても驚くことがあります。それは、部屋が狭いこと。バスルームもユニットバスの部屋がほとんどです。それが日本流なんです。だからと言って、部屋のドアを開け放って隣の部屋の人と廊下越しに大声で話したりしてはいけません。
(2)「日本旅館では床に寝る」
せっかく日本に来たんだからに日本旅館に宿泊、という方は注意してください。日本の生活スタイルで一番特徴的ものの一つに挙げられるのが、家の中では靴を脱いで生活することがあります。日本の生活スタイルに合わせて作られた日本旅館もそうなんです。旅館の入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。さらに、部屋は畳で、そこへはスリッパも脱いで上がります。さらにさらに寝るときにはそこに布団を敷いて寝るのです。つまり床に寝るということ。日本の場合、家の中では靴をに脱いで生活しますから床、特に畳の上は清潔です。ちなみに、部屋の布団はお客さんが食事に行っている間に係りの人が敷いておくのが普通です。当然、スペースを開けるために荷物が移動してることも。気になる人は貴重品は金庫かフロントに預けることもおススメします。
(3)「浴衣にチャレンジ」
日本に来たら、旅館では是非浴衣にチャレンジしてみてください!パンフレットで見たあの浴衣。旅館に言えば、もちろん子供用も用意されているところがほとんどです。
(4)「チップは必要なし!」
欧米では当たり前なチップ。日本では必要ありません。最近は、宿泊施設の方針で受け取らないことに決めているところもあります。
(5)「温泉は裸の付き合い」
中国式の温泉とは違い、裸で入ります。知らない中国人はタオルを巻いて温泉に入ろうとする、中には下着を着用したままなんていう人もいるとか。
また、エチケットとしてまず体を洗ってから湯船に入りましょう。少なくとも掛け湯でほこりや垢 を落としてから入るものです。湯船はみんなで使うため、お湯の清潔さを保つためなんです。日本の温泉は大勢の人と一緒に使うものです。もうひとつ、浴室は声が響きます。いつものように話していると浴室が大音響に包まれます。一緒に入っている日本人にも気を使ってあげましょう。
(1)「値段交渉はない!」
日本の店舗は、値段交渉にほとんど応じてくれません。唯一日本人が値段交渉するとしたら、市場くらいです。ほかのお店は、値札に表示されている金額から割り引くことはまずないと言ってよいでしょう。デパート・商店・レストラン・ドラッグストアetc.、あとは家電量販店がお店によって、購入する金額によっては交渉に応じてくれますが、それも予め割引の限度額が決まっているみたいです。無理な値段交渉は、そのあとのサービスにも響きますので控えた方が無難です。
(2)「消費税抜きの価格表示に注意」
日本には消費税があります。店で販売されているときの価格表示に注意してください。その価格が消費税まで含んでいるのか、税金は含んでいないのか。表示の仕方は、お店によってバラバラです。(本体価格 ¥○○○+税額 ¥△△)なんて書いてある場合は総額が支払わなくてはならない金額です。書いていない場合は、会計の際に消費税分も含めた金額を求められます。レジに行ってびっくりしないでくださいね。免税のお土産物屋さんなどはこの消費税を取らないということのようです。
(3)「狙い目は100円ショップ」
中国でも均一ショップはありますが、日本の100円ショップは楽しいですよ。何といっても扱っている商品が面白い。アイディア豊かなキッチン用品や日用雑貨が広い店内に所狭しと積まれています。ほとんどは中国製だったりするんですが、良い品物は中国では販売されていません。北海道達人事典でも紹介していますが、デザイン・機能・品質が高いものがホントに100円で販売されているんです。 日本人の主婦も100円ショップの商品には注目しているそうです。欧米から旅行に来ている人たちにも人気なんだそうです。お土産にも、自分で使うのにもピッタリです!是非覗いてみてください。
(4)「それは大丈夫?持ち込み禁制品」
中国国内への持ち込み禁制品があります。また税金が免除される範囲が決まっているものもあります。知らないで持ち込むと没収されたり、追加の税金を徴収されることになります。気を付けて!
禁制品一覧(旅行社・税関に確認してください)
(1)「日本は時刻表で動く」
電車やJR、バス、飛行機…。日本の交通機関はすべからく時間通りに運行されています。同じように日本人の時間を守ることへの意識は、予想以上に高いんです。だから、誰かが時間を守らないために全体のスケジュールが狂うことをとても嫌がります。渋滞が予想されるときは、余裕を持って出かける、もしくは車は使わないということまでして約束の時間を守ろうとします。
(2)「KY=空気読めない」
日本ではその場の雰囲気を理解せずに、突拍子もない行動をとる人を「KY」と表現しています。
日本人は「察する」文化なんです。ですから、静かにする場所、たとえば電車やエレベーターの中で騒いでいると煙たがられます。みんなが騒いでよい場所は周囲を気にせず騒いでOK。周囲の日本人が静かにしている場所は、静かにすべき場所と考えましょう。
日本人が大切にしている心に「和」と「礼節」というものがあります。和は、周囲の人々との協調を表し、礼節は礼儀作法のことです。この二つをないがしろにする人間は非難を受けます。ですから、公衆の場ではみんなが快適に過ごせるように気を使いながら生活することが大切です。お店で大声で騒ぐ・ほかの人の料理を覗き込む、横に広がって歩き道を塞いでしまう、全てこの和と礼節に反することです。
(3)「喫煙と禁煙」
中国でもそうなように、日本でも喫煙できる場所が制限されています。札幌市でも条例で街中では灰皿が置かれているところ以外での喫煙が禁止されポイ捨ても禁止されています。狸小路では1丁目から4丁目がこのエリアに当たります。このエリアでは歩きたばこも禁止となりますから注意してください。
※狸小路6丁目のJRA場外馬券売り場(WINS)の中は自由に出入りすることが可能なうえ灰皿・ベンチが置かれています。ここなら一服しながら腰を下ろして休憩できます。無料ですし。
(4)「ごみへの意識」
ゴミや痰を道に捨てない、出さない。日本の街並みはとても綺麗で清潔です。それは、そこで暮らす日本人がみんなで気を付けているからです。
(5)「エスカレーター」
北海道は急がないときは左側によって乗ります。右側は急いでいる人が走るために空けておきます。東京も左側に乗りますが、大阪は逆に右に乗って左を空けるんだそうです。

(1)「バス」
札幌のバスはほとんどが代金は降車時に料金箱に入れます。タイプはいろいろとありますがバスの中ほどから乗って、運転手の横の料金箱に料金を入れて降りる、前降りが多いようです。(前乗り前降りタイプもあり)
乗車したら、整理券が出ていたらそれを取ります。(バスの前部に番号と料金が都度表示されます)
また、降りたい停留所が車内にアナウンスされたら(「次は、○○~○○です。」)車内に設置してある押しボタンを押します。すると「ピンポーン」と音が鳴り運転手に降りる人がいることを伝えます。
降りるときには、整理券と料金をボックスに入れてください。両替が必要な場合はそのボックスに両替機が付いていますので両替してから、支払う料金をボックスへ。
(2)「地下鉄」


札幌の地下鉄は3路線。南北線・東西線・東豊線です。
乗車券は、地下鉄駅に。料金は料金表が、券売機の上に表示しています。バスの乗り継ぎ運賃と間違えないように。地下鉄のみの料金で切符を買ってくださいね。


地下鉄には1車両に3人分の「優先席」があります。お年寄り・体の不自由な方・妊婦さんなどが優先的に座れる席です。空いてるときは座っても問題はありません。でも、そんな方が近くにやってきたら席を譲ってあげてください。また、その優先席付近は、スマホ・携帯電話電源OFFエリアになっています。その他、車内では通話はしない。優先席付近以外での通信は問題ありません。
それが札幌の地下鉄のルールです。
(3)「タクシー」
日本のタクシーは、とっても明快!車内にメーターが付いています。道でタクシーを発見したら手を上げれば止まってくれます。初乗りで1.6㎞まで¥650、以降390m毎に80円ずつ加算されます。時間も併用だから実際はもう少し高め。でもメーターの金額以上はかかりません。
(4)「交通ルール」
日本の交通ルールは、交通弱者である歩行者を守るためのルールとなっています。でも、信号は守らないと危険です。車は赤信号だときちんと止まってくれますが、そうじゃないと結構スピード出して走っています。自転車は軽車両なんですが、歩道を走ってくることが多い。健康ブームから朝夕は自転車の数も意外に多いんです。でも、自転車も歩道は歩行者優先、ということになっています。だからと言って道を塞いじゃうのは危ないですよ。
日本のトイレも随分と中国とは様子が違うかもしれません。
(1)デパートや飲食店のトイレはほとんどトイレットペーパーが置いてあります。安心して 駆け込みましょう!また、基本的に日本のトイレは無料です!
(2)洋式と和式があります。洋式は腰かけて用を足します。和式はまたいで腰を落として用を足すので慣れないとちょっと苦しいかもしれません。


(3)洋式トイレにはシャワー式=おしり洗浄機能がついているものもあります。便座の横にこんなリモコンが付いていると使えるはずですから、試してみてください。水・温水がお尻を洗い流してくれるもので日本の技術です。


(4)日本の公衆トイレは、デパート・駅など様々な場所に設置されています。そこにたどり着くには、この案内板を探して、案内に従ってゆくとたどり着きます。日本のトイレの案内表示はかなり親切です。
狸大明神参拝方法
神社の参拝にも正式には方法があります。
(1)御手洗→柄杓に水を汲み、洗います。
(2)賽銭箱に賽銭を入れる。
(3)縄を揺らして鈴をカランカラン。
(4)これが、正式「二礼・二拍手・一礼」。お辞儀を2回して、柏手を2回パンパンそして手を合わせたまま願い事を心の中でお願いします。終わったら手をおろし、最後にお辞儀を一度。日本人でもなかなかこの通りやっている人はいませんけど。これは、神社の正式な参拝方法なので狸大明神だけじゃなく、ほかの神社でもこの方法でOKです。
(5)あとは、ご利益があると言われる大明神の体をさすったりしてみてくださいね。神社だとおみくじを引いたり、絵馬を買って願をかけたりなんてこともできますので、是非日本に触れてみてください。

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